文化と生活

だから英語が喋れる!!日本と全く違う、フィリピンの教育システムと制度

義務教育から始まり、高校、大学、又は専門学校、大学院など、日本には教育が受けられる場がたくさんあります。

今回はフィリピンの教育制度について〈おれせぶ〉〈@OreCebu〉が紹介します。

この記事ではこういうことを書いています

  • 教育システム
  • 期間や時期
  • こんな学校の規則
  • 授業の内容

教育システム

教育期間

フィリピン日本
幼稚園1年3年
小学校6年6年
中学校0年3年
高校6年3年
大学3年~4年4年
合計16年~17年19年

日本と比べると期間が2年は違う

フィリピンには中学はありませんが、高校の前半4年間はジュニアハイスクールと呼ばれるので事実上日本の中学に相当します。

数年前までは小学校6年の高校が4年で義務教育期間がわずか10年のみという事でした。

そしてフィリピン人が大学への進学率はわずか30%

フィリピン人大学生は学力が高い理由はこちらの記事

フィリピン、セブ島にある有名な大学!日本人留学生も多く入学してます

学校の時期

フィリピンの新学期は6月です。4月~5月が夏休みの期間になります。学校は2学期制で6月~10月が1学期、11月~3月が2学期です。そうすると12月はまるまる1ヶ月休みですね。ただ市内普段から住んでいる学生は多くなく、寮や、知人の家に寝泊りしています。他の島、地域、遠い場所から来ている生徒の方が多いので、細かな休暇では無くまとまってあるのはありがたいですね。

学校の規則

教科書

学校から借りる

日本の場合は自分の物になって、卒業後も教科書を使用して勉強する事が可能ですよね。

フィリピンでは学校側から借りるというが一般的です。当然教科書への書き込みがある物や、使い古して字見えないような物もあります。公立と、私立で教科書の書いてある内容が違う事もあります。最新の物は私立で、古いものが公立と、ここで学力の差が出ます。

制服

日本では大学以外は制服があるのが一般的ですよね。小学生では私立であれば制服を使用するなど、一部制服使用になると思います。フィリピンでは学業の際は制服義務化されています。目的としては生徒の安全確保と言われています。誰が見てもどの生徒か分かるようにしているようです。
ただその制服の義務化で、制服自体の購入が出来ず学校にいけない生徒もい出ており、日本円で2,000円ほどかかる物はフィリピン人には大きな出費です。中には近所の人から貰い、お下がりで使用するのも多いです。

お昼休み

フィリピンには給食がありません。各自弁当を持参するか、売店で購入するか、お昼に保護者が持ってきてくれるかです。そしてお昼は校内が開放され、とても賑やかなお昼休みになります。先生、生徒、保護者と食事を行うので運動会みたいな感じです。

授業の内容

2部制のクラス

人数が多い学校だと、午前の部、午後の部と2部制で行っています。生徒からの指定では無く成績順で学校側が決めます。優秀なメンバーが午前から授業を受ける形になるので、分け方も日本とは違う所ですね。
授業を行う先生は科目毎に行います。担当の先生が教室にいくのでは無く、生徒が先生の場所に行くのが一般的で日本の大学のような感じです。

英語で受ける

フィリピンの英語の教育は幼稚園から行われます。

小学高学年には英語で全て授業を行う為、英語が理解出来ない生徒は何も理解出来ないまま進んでいきます。

英語で授業をする理由

母国語だと他の科目の教科書が訳せない事がある

決して英語を理解出来るように決めている訳では無いようです。

さらに指導の方では幼稚園の時から英語に触れる為、厳しい学校には母国語を話したら罰則などもあります。

大学へ進学する学生はほとんどが英語が喋れます。

数学が致命的に苦手

フィリピン人の英語は世界の中で見ても上位です。ただ数学はフィリピン人口を合わせて苦手と言います。理由は聞いた意見ですが、理解が出来ない事が多いようです。確かに、英語を数学で学ぶのは難しいですよね。母国語で授業せず英語で行うメリットもあれば、当然デメリットも出ますが、それが数学にどうやら出ているようです。

まとめ

日本と比べると、違う点の方が多く、日本の教育制度は他の世界と比べても良い環境で学べているは間違い無いですよね。

教育以外にも学校は楽しい事、学べる事沢山あるので、全てがいいとは思いませんが、学びたくても学べない子供も数多くいるんだなと改めて思いましたね。

以上、フィリピンの教育制度について〈おれせぶ〉〈@OreCebu〉が紹介しました。

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