文化と生活

セブ島へ来る前に知っておきたい!フィリピンの厳しいタバコ規制について在住者が解説します!

フィリピンで喫煙する時気をつけた方がいいことある??

日本とは違うルールもあるので紹介します!

フィリピンのタバコは1箱100ペソほどで購入出来て喫煙者には嬉しい価格で販売しています。

そんな中フィリピンのドゥトルテ大統領が2017年に「公共の場での喫煙を禁止」という法律を発令しました。

日本人の観光客も知らずに警察署へ連れて行かれる、罰金の支払いをする、など多く目にする機会が増えてきました。

今回はフィリピンのタバコ事情について〈おれせぶ〉〈@OreCebu〉が紹介します。

この記事ではこういうことを書いています

  • 公共の場での喫煙を禁止について
  • 決まりを破った場合
  • フィリピンと日本のタバコ喫煙の違い

公共の場で喫煙禁止令

発令されたのが、2017年5月16日。

もともとフィリピンでは喫煙者は歩きタバコに、路上、タクシー車内なのでの喫煙は当たり前の日常でした。

フィリピンのドゥテルテ大統領より「公衆での喫煙を禁止する」旨を示した発令があり喫煙のルールが厳しくなりました。

実際にこれを発令し、フィリピンはどうなったかと言うと喫煙の割合が減り、喫煙対策にも成功したそうです。

喫煙禁止の場所

公共の交通機関(ジプニー、タクシー、バイク)公園、ビル内、マーケット、などなど基本的には日本で吸っていない場所ではフィリピンでも禁止になったと思っていただければ分かりやすいかなと思います。

今までは普通に喫煙出来ていたと思うと凄いですよね。

モール、ビルでの喫煙はエリアが設けられるようになり、決して外では喫煙が出来なくなったというわけではないです。

タバコ同様に、葉巻、水タバコ、電子タバコ、も規制範囲内になっています。

違反をした場合・罰

基本的に公共の場の喫煙は、フィリピン人のみならず外国人も国籍問わず警告が出され、罰金刑、禁固刑が課せられます。

警告には3段階あります。

  • 1警告 500ペソ〜1,000ペソ
  • 2警告 1,000ペソ〜5,000ペソ
  • 3警告 5,000ペソ〜10,000ペソ

※金額の違いはエリアによって変わります。都心であれば高くなるようです。

近くにいる警備員、ガードマンに場所を聞く。フィリピン人が喫煙している場所へ案内してもらう。

実際にあった友人の話

時間は深夜帯。禁煙エリアでない事を確認し喫煙していたが、警察手帳のような物を持った2人の男性が寄ってきて、

男ら「ここは喫煙エリアではない。罰金の対象になる」

友人「禁煙エリアではない」

男ら「身分を証明出来るモノを見せなさい」

友人 パスポートを提示

男ら「このパスポートは預かる。10,000ペソを持って明日署まで取りに来なさい」

友人「?」

この後お店のフィリピン人、日本人オーナーによって話は解説。恐らく観光客(外国人)を狙った警察だったとの事。その場で現金を渡したり、個人でお金を貰ったりする警察がごく稀にいるそうです。

破っていなくても観光客というだけで狙われやすくなるので、細かな注意が必要です。

未成年の喫煙

フィリピンでは、18歳以上が喫煙が可能とされています。

ただ実際は未成年の喫煙者も多いようです。

未成年フィリピン人のタバコの使用率は、月1回の割合で、少なくても男性が約37%、女性が18%が喫煙しているというデータが出ています。

フィリピンでも日本同様に、未成年のタバコの購入は禁止され、更に未成年の出入りが多い学校や公園から半径100メートル以内はタバコの販売が禁止するというルールもあります。

若い年齢から喫煙を始めるフィリピン人もいるため、町で会った際タバコの受け渡しを要求された場合は気を付けましょう。

フィリピンのタバコの特徴

フィリピンのタバコはとにかく安いです。

日本でも購入可能なタバコの銘柄・メビウスは、日本であれば490円ですが、フィリピンでは末端価格で100ペソ(約250円)程の値段でタバコが売られています。

日本人からしてみると4分の1の値段なので留学生や、在住者の方でフィリピンでタバコを喫煙し始めたという方も多く聞きます。

またフィリピンでは、メンソールのタバコが人気で、2017年の市場調査では、喫煙者の50%がメンソールのタバコを吸っているのとうデータもあります。売っている種類がメンソールが多めというのもありますが、50%は多いかもしれませんね。

フィリピンでは、「タバコの外箱における警告表示の割合」が0%として割合が全くないということで世界一なんです。

▼意外とあるフィリピンの世界一!タバコの世界一記事はこちら

パッケージには写真が載ってますが、日本のように警告表示が一切なのが外箱の特徴です。

フィリピンのタバコ事情まとめ

公共の場で喫煙が禁止になるということは喫煙者から見ると大変かもしれませんが、国としてはいいことですよね。

日本の街とまではいきませんが、公共の場で綺麗な場所も増えてきているフィリピンなのでルールを決めればキチンと守る国民性なんだなとつくづく思います。

日本では当たり前の事としてのルールが、フィリピンではつい最近までは当たり前になる。今までのフィリピンとまた違う変化が見れるのは楽しみであります。

タバコ事情だけでもフィリピンの国民性や、文化が少し見えたでしょうか?

外国での喫煙は国のルール、法律を守って喫煙をしましょう!

今後も独特の文化や、人間性などフィリピンの為になることを紹介していきますので是非参考にしてみて下さい!

以上、フィリピンの世界一について〈おれせぶ〉〈@OreCebu〉が紹介しました。

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